2016年1月5日火曜日
パナソニック タフパッド4K FZ-Y1CH
The point of excellence is strength.
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”堅牢なタブレットを探す(過去リンク)”で比較対象になったパナソニックのタフパッド。
本体に4K/60p、HDCP 2.2対応のHDMI 2.0入力端子を搭載しています。
20インチの画面を活かして4K/60fpsの表示が可能です。これは放送関連のプロフェッショナルの現場では喜ばれそうな仕様ですね。
外部モニターとして4Kモニターを使う場合、純粋に4K/60fpsを表示する場合は、いろいろ制約があるのが現実・・・。(4K/30fpsに対応しているモニターはぼちぼちでています。)
モニター側が対応していてもパソコン側のグラフィックボードが対応していないのでセカンドディスプレイを4Kにしようと思ったけど無理、というのはよくある話です。
いまのところは4K/60pで録画できるカメラが一般的でないので、問題ないかもしれませんが。
パナソニックのタフバッド、ハイスペックな映像機器の出力モニターとして使えるのはいいですね。
手軽に4Kを楽しめるとしたら、現時点(2016年1月現在)では、Xperia Z5 premiumでしょうか。
世界初の4Kディスプレイ搭載で、画像と動画のみ4Kで楽しむことができます。
ただ、Xperia Z5 Premiumの4K動画でもフレームレートは30fpsです。
4K/60fpsはまだまだ敷居が高いですね。
Panasonic
https://inspirationttwr.blogspot.com/2016/01/4k-fz-y1ch.htmlパナソニック タフパッド4K FZ-Y1CH
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