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2016年9月20日火曜日

GH5開発発表とα99IIの発表

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フォトキナ2016に向けてPanasonicとSonyからフラグシップ製品の発表がありました。

まずは、PanasonicのGH5の開発発表。


GH5の最大の魅力は、静止画6Kフォトと動画4K60fpsでしょう。動画に関しては、4:2:2 10ビットで4K動画記録が可能になります。


気になるセンサー性能は?AFSの精度は?動画撮影時のボディー内手ブレ補正の精度は?等々、気になることはありますが、主要な基本性能は押さえられましたね。

2017年春発売予定とのことですから、ここからどの程度煮詰めてくるのか引き続き注目していきたいと思います。

また、SONYからはAマウントのフラグシップ、α99IIが発表となりました。

こちらは製品発表で、仕様はフィックスされており2016年11月頃発売予定。

気になるスペックは、
・4200万画素ローパスフィルターレス
・最大12コマ/秒(AF追従)
・5軸手ブレ補正
・ハイブリッド位相差AF(AF79点、位相差399点のハイブリッド方式)
・ISO102400、-EV4でAF合焦性能
・フルピクセル4K動画(ビットレートはXAVSで100M)
・S-log3/S-gumt3
・4k×1.8倍のSuper35モード搭載

Canonの1Dx MKIIや5D Mark IVともNikonのD5とも違う、動きモノに強いフルサイズ4K動画機ということでAマウントの復権となりそうなスペックですね。

動画機の観点から見れば、PanasonicもSONYも負けられない戦いといったところで、プロ市場で繰り広げられている開発競争がコンシューマーレベルにも降りてきた感じで、少なくとも8K時代の到来までは、Canonもあわせた三つ巴の熱い戦いが見れそうな感じですね。



2016年9月11日日曜日

GH5は5D Mark IVキラーになるか?

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GH5 beats 5D Mark IV?

久しぶりの投稿です。この夏の大きな話題といえば、Canonから正式に5D Mark IVが発表されたことでした。


一時は、機材を全部下取りに出して追金で調達か?というところまで検討しましたが、結論的にはMark IVは見送りです。 

物足りなかったのは2点。

-連射性能が思いのほか低かったこと。
-動画性能が4K 30fpsに留まったこと。

トータルバランスが優れた機種ではあると思いますが、Mark IIIユーザーから見て買い替え対象にはなりにくい。この価格ですとMark III以上に静止画性能が欲しければ5DsRになりますし、連射性能が欲しければ1DX MarkIIになります。

となれば、7D → 7D MarkIIが順当な買い替えサイクルになり、動画はFZ1000の4K 30fps、という機材構成になります。

7D MarkIIがファームアップでF8対応のAF範囲が広がれば、その可能性は極めて高くなりますし、仮にならなかったとしたら、7D → 80Dということもありますね。

5D Mark IVの素晴らしいところは、デュアルピクセルCMOSを使って画素数を増やしてきたところではありますが、せっかく画素数を増やしても連射性能はそこまで高くはないので、2016年9月現在では価格アップほどの魅力は感じづらい結果になっています。

一方、ここにきて俄に注目度があがってきているのがGH5です。

市場の噂レベルですが、GH5の目新しいスペックはだいたいこんな感じ。

-20MP センサー
-6K 30fps(ただし、動画ではなく6K フォト)
-4K 60fps(動画)
-4K 4:2:2 10bit内部記録

動画に強いボディー、ということになりますが、6k 30fpsって、1800万画素30コマなので連射にも強いということになりますね。これがRAW記録されるのかどうかが注目点の一つ。

次はセンサーとAFということになりますが、おそらくは像面位相差AFではなく、空間認識AFでコントラストAFを煮詰めてくるものになるのでしょう。

PanasonicのAF性能については、FZ1000を利用しているので癖も含めてよくわかります。4K 30fpsを安定的に撮影する為の総合的な動画性能は申し分ないのですが、被写体によってはAFの癖が気になるものも多々有ります。



GH5はセンサーCPU性能を大幅に高めるという噂もありますので、センサーレベルではなく、周辺の処理能力向上でAF精度や画像処理能力を高めてくるのではないかなと思っています。このあたりの精度も注目点の一つですね。

GH5はおそらく15~20コマ/秒くらいの連射性能になるはずですが、AF性能(特に動体追従)が弱くては意味がないので、そのあたりはきっちり対応してくるのではないかと期待しています。

GH4は動画性能では5D MarkIIIを凌駕する性能を誇りました。しかし、5D Mark IVにデュアルピクセルCMOSの性能でGH4のアドバンテージはほぼ無くなりました。(それでもLog収録ができるのはGH4の強みではあります。)

はたして、GH5は5D Mark IVキラーになるのでしょうか?

GH5は今月中の発表が予想されておりますので、その性能に期待したいところです。












2016年7月5日火曜日

4K動画でのFZ1000の弱点

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Week point for 4K footage.

4K動画は非常に高精細なので、撮影中のちょっとした粗が結果として目立ってしまうということがあります。FZ1000は「なんでも撮れる万能選手」みたいな印象があり、確かにそうなのですがこれが4K撮影になるとちょっとしたことが気になってきます。

逆にいえば、その気になる点を前向きに捉え、次期4K動画機を見据えて撮影技術を磨くには持ってこいなのですが。

まず、気になるのはオートフォーカスです。像面位相差AFではない普通のコントラストAFなので、動き者の撮影の時は一瞬AFを外す時があります。動画撮影の場合は空間認識AFを使えないからなのか、追い続けられないことがあります。

これは、動く被写体に対してのズームイン、ズームアウトで容易に確認できる現象です。
これを撮影技術でカバーしようと思うと、マニュアルフォーカスしか方法がありませんので、マニュアルを練習する必要があります。(もっとも、思い切って外すことを想定した絵作りを志向するという方法もありますが。)

次は手ぶれ補正です。これはCanonのISのようにモード切り替えがあれば解決しそうな気がしますが、結構強烈に手ブレを補正するので、被写体を横に追いかける場合などはカクン、カクンと補正してくれます。

この場合は、OSI(手ぶれ補正)をオフにしてしっかりした三脚とビデオ雲台でカバーするしかありません。手持ち撮影の場合は、ジンバル(スタビライザー)に載せるのが良いのでしょうが、FZ1000が乗るスタビライザーはまだ探せてないので手持ち撮影はあまり想定できないところですね。

こうなってくると、SONYのRX10M3が気になってきますが、かなりの価格差があるのでFZ1000はコストパフォーマンスで勝りますから、現状は、気になる粗は撮影技術の向上余地ということを含めて4K動画練習機として考えていたりします。






2016年6月10日金曜日

初代7D使いがD500でもα6300でもなくFZ1000を導入した理由(その2)

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Road map for 8K.

8Kは当然ながら放送関連プロフェッショナルの話。4Kは約800万画素ですが、8Kとなると約3300万画素になります。8Kで60fpsでストレスなく撮影できる撮影機材があったら、60コマ秒を無限連射できるということになります。

8Kで撮影した動画から切り出した画像は約3300万画素です。
夢のような話ですが、2020年にはオリンピックがあるんですよね。2016年の2月にCanonは1DX Mark2を発表しましたが、ロードマップ的には2020年にMark3?が出てもおかしくはない。

そういうことを頭に置いたときに、「いまから4Kフォトやっとかないと・・・」となりました。

そこで、4K撮影可能な機材探しということになるのですが、手持ちでもっているのはGoproとXperia Z3しかない・・・。GoproもXperiaもセンサーサイズは1/2.3インチ。両機ともワイドなレンズを使っているので、ジンバルを使って気軽に撮影するくらいは良いのですが、ロングレンジは無理。

そこで出てきたのがD500で、APS-Cサイズのセンサーに4K30fpsでの撮影が可能。次に出てきたのがα6300でこちらもセンサーサイズも同じで4K30fpsが可能な仕様でした。

Canon 1DX Mark2、NIKON D500、SONY α6300をCP+2016で触ってみた感触では、1DXは素晴らしい性能だけど、きわめて高額。D500も初代7Dに比べれば静止画は素晴らしい性能だけど、ライブビューのAFが動態追従に関してはいまいちな印象で、動きものというよりはロングレンジでじっくり撮影するといった利用ニーズに合いそうな感じ。

4K60fpsあればその弱点を補って余りある魅力だったのかもしれませんが30fpsのみ。

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α6300は動態追従性能は素晴らしく文句のない仕上がり。でも、オーバーヒート対策ができていないので、撮影機会を失う不安が大。

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CP+2016の感触では、GH4+LEICA DG 100-400mm / F4.0-6.3 ASPHの感触はよく、35㎜換算では200-800mmという仕様になるので「ロングレンジも稼げる」と思ったのですが、「次期GH5?では6KPhotoができる」という報道もあり、6Kだと約1800万画素だから初代7Dとほぼ同じということでしばらくは様子見かな?というところに落ち着きかけました。

D500とα6300はマウントの追加になり、画角が稼げるマイクロフォーサーズ機はまだ姿形を表していない・・・。と思っていたところ、ふと候補に出てきたのがFZ1000でした。2014年発売なので最先端ということではないのですが、4K動画機と考えて費用対効果から見ればそのポテンシャルは恐ろしく高い。(そして値段は4K動画機+400mmレンズと考えるとものすごく安い。)

FZ1000は静止画で25mm-400㎜ f2.8-f4.0、4Kの場合は31~496mmの光学ズーム、iAズーム端にいたっては1184mmとなり超望遠が気楽に撮影できます。1インチセンサーで画素数は2010万画素となるとマイクロフォーサーズ機よりも画素数は上。

画質の良いLレンズクラスの400mm端のズームレンズを買おうと思えば、単焦点でも10万越えをする中で、FZ1000であればなんと6万円程度で1200mm近いテレ端を手に入れることができます。

それでいて、FZ1000は超望遠域で4K動画に4Kフォトを試すことができるという、なんともコストパフォーマンスの高いカメラで、各メーカーの開発ロードマップと個人的な要求仕様(寒冷地でのバッテリーライフ他)を満たし、マウントの追加も必要のないという、ニーズにドンピシャのカメラだったというわけです。

この記事を書いている時点ではすでにディスコンになっているので、購入はほんとにぎりぎりのタイミングでした。







2016年6月9日木曜日

FZ1000の初陣、Red Bull Air Race in 千葉2016

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Amazing result of us!

最高時速370km/h、被写体が超高速で立体的に動くRed Bull Air Race。
FZ1000の初陣を飾るに相応しいレースでした。結果はご存知の通り室屋選手の初優勝!

1日目は悪天候で予選がキャンセルとなり、撮影機会が少なくなってしまったのは残念でしたが、2日目は興奮と感動の一日となりました。

「スチルと動画の融合」が個人的なテーマでして、近い将来、フォトグラファーとビデオグラファーの垣根がなくなり、技術の進化によって撮影のスタイルが変わるのではないだろうか?これはハイアマチュアにとっても良いチャンスなのではないだろうか?というのがきっかけでこのブログを開始しました。

これを考えたのは、去年の日本で初めて開催されたRed Bull Air Raceで、想像以上に動く被写体に初代7Dの限界なのか?、それとも腕の問題なのか?を感じたこともきっかけでした。

今年の撮影に関しては、結果的には沢山の課題と可能性を感じることができた機会となりました。

以下はすべてFZ1000の4Kフォトです。

1日目の予選は風が強くてキャンセルになった

撮るものがなくなったのでカモメを撮ってフレーミングの練習

室屋選手、初優勝のポディウムセレモニー

幕張にいるすべてのファンが感動につつまれました

動画と静止画はのちほど。

2016年5月22日日曜日

【WORKS】新導入のFZ1000で野鳥撮影

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Shooting by FZ1000. 4K to FHD down convert.


4K動画機としてFZ1000を導入しました。FZ1000は25mm→400mmの高倍率コンパクトデジカメで、ネオ一眼とかブリッジカメラと言われるジャンルのカメラ。

発売から2年ほど経っていますが、動画メインの特定のジャンル撮影機と考えると、性能に対して非常にコストパフォーマンスの高いカメラです。

もちろん弱点もいろいろありますが、1インチセンサーで約2000万画素、一体型の内蔵ズームレンズの最大の魅力は、4K動画での高倍率性能。

4K動画の場合、iAズームで、テレ端が1184mmになりますのでロングレンジには強いですね。(4Kは約800万画素なので、画質の劣化はありません。)

この動画は1脚のみ利用です。ビデオフルードを使えばフレーミングはもう少し安定すると思います。

6Kや8Kカメラが出るのはまだ先だと思いますので、その間のブリッジカメラとして主に4K動画メイン&たまに4Kフォトを使いつつ、スチルはAPS-Cとフルサイズで、という使い分けをしたいと思います。




2016年3月5日土曜日

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH

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6k will come soon.

CP+2016で気になったのが、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH。
マイクロフォーサーズ規格の100-400mmズームレンズになりますので、フルサイズ換算で200mm-800mmの超望遠レンズになります。

CanonやNikonからも100-400mmのレンズが出ていますが、APS-C換算で約600mmです。x1.4倍のエクステンダーを付けて800mm相当の画角を得ることができますが、通常は1段分暗くなります。

レンズが1段分暗くなっても、最近のセンサーは優秀で高感度に強く、ノイズが少ない画像になりますし、野外撮影であれば気になるレベルではないかもしれません。

このパナソニックのレンズの最大の魅力はサイズの小ささになるでしょうか。防塵防滴仕様で985gという軽さも魅力ですね。

GH4に三脚で装着されていたので静止画で試してみました。

オートフォーカスは速く、動きモノ(ジェット機等の野外撮影)でどの程度AFが追随するか?、POWER O.I.S(手ぶれ補正)も絞り何段分効くのか?画質はどの程度か?といった非常に興味があります。

このレンズ、やはりPanasonicが開発中であると言われている6K動画機(次期GH5?)を想定しているのでしょう。6K、約1800万画素で切り出しができたり、4K60fpsで切り出しができるということは、超望遠レンズをつかった動きモノの撮影に革命的な変化が出てくる可能性がありますね。

そのうえ、撮影パッケージ全体が軽いというのであれば、さらに良いと思います。

AFの追従性に関しては、位相差検出方式にやや歩がある気がしますので、Panasonicが次期6K動画機にこの類のセンサーを載せてくるのかどうかが肝のような気がします。

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPHと、開発中の6K動画機との組み合わせで想像するスチル(静止画)とムービー(動画)の融合の未来は実に面白そうですね。



2016年2月26日金曜日

CP+2016 ショートレビュー:思いのほか使いやすかったDMC-TX1

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Good feel for me DMC-TX1.

まず最初の印象は「使いやすいな」ということ。Panasonicのインターフェースは慣れていないのですが、メーカーの思想が製品に現れているというか、静止画→動画の切り替え、動画のモード切り替え等、簡単に使うことができました。

また、4K動画を安定して撮ることができました。本体が熱くなる印象はあまり感じられませんでした。メーカーの方が「放熱技術には自身があります」と言っていたのですが、その通りという感じです。

1型センサー、静止画10コマ/秒、4K30fps、光学10倍の25mm-250mm。4KPHOTO機能。

ポケットに入る4K動画機として非常に汎用性の高いカメラだと思います。

2016年2月11日木曜日

Panasonic GH4 基本性能の再確認

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GH4 has been a basic 4K video cam.

2016年発表のハイエンド市場向けデジタルカメラでは、4K動画機能が標準になってきている感じですね。4K動画機の先駆けといえばPanasonicのGH4になりますが、予想されるGH5は2017年まで登場しない、という噂が出ています。

かわりに大幅なファームウェア更新という中継ぎのリリーフ登板で、GH5までをつなぐという考えのようです。

SONYのα6300は価格も手頃であり、APS-Cセンサー&4K動画機能に強いカメラということで、非常に魅力があります。SONYとしてはEマウントレンズの普及役を担わせるためにあえてボディーの価格を下げてきたのかもしれませんね。

最大ライバルのPanasonicとしては、このα6300に対抗するためのファームウェア更新ということでしたら、価格的にこなれてきているGH4もまだまだ魅力のあるカメラといえそうです。




機種
GH4
センサー関連
有効画素数
1605万画素
センサーサイズ
4/3インチ(マイクロフォーサーズ)
センサー特徴
Live MOS センサー
ファインダー視野率
約100%
画像処理エンジン
ヴィーナスエンジン
シャッター関連
シャッタースピード
60~1/8000 秒、B(バルブ 最長 約60分)
連続撮影速度
連続撮影可能数(RAW)
約40枚
連続撮影可能数(JPEG)
約100枚
常用ISO感度
100-25600
最高ISO感度
-
フォーカスポイント
49点
クロスタイプセンサー
-
検出範囲
EV -4~18
動画関連
動画記録画素数
3840x2160, 29.97p記録, 100Mbps
1920x1080, 59.94p記録, 200Mbps
フレームレート
30p(4K UHD)
映像記録方式
MP4 / MOV / AVCHD Progressive / AVCHD / V-log
その他機能
液晶モニター
稼働式3.0型
モニター解像度
約104万ドット有機EL
タッチパネル
静電容量方式タッチパネル
USB端子
USB 2.0 High SPEED マルチ
HDMI出力端子
Wi-Fi
Bluetooth
-
GPS
-
撮影可能枚数
約530枚
質量
約560g

動画撮りの場合、AF速度が肝だと思いますので、各メーカーは特徴のあるAF方式を採用しています。GH4の特徴は空間認識AF。



デジタルカメラ兼動画機選びの場合、基本性能を求めつつどのような撮影をすることが多いのか?が機種選びの最大のポイントで、現在のような4K移行期でこそ、撮影嗜好とマッチした選択が欠かせないと思います。

撮影嗜好は「これから何を撮りたいか?いままで何を撮ってきたか?」がポイントで、記録時間の多い状況に合わせて機種を選ぶ必要がありますね。

筆者が特に気にしたいのが4K動画撮影時のバッテリーの持ち時間。

特に厳しい寒さ(マイナス10度以下)の状況での撮影時間は、カメラの基本性能以上に気になるところです。バッテリーが持たないと爆速AFも素晴らしい高感度特性も4K動画も意味がありません。


これは、マイナス12度以下の冬の八ヶ岳でのアイスクライミングの様子です。SONY製のタフカメラでの撮影ですが、バッテリーは長くても1分程度しか持ちません。(保温すればまた使えるようになりますが・・・。)

GH4は極寒のオーロラ撮影でも一晩問題なく使えた、という話も聞きますので、厳しい気象状況での撮影に力を発揮してくれるかな?と期待する部分もあります。


2016年1月13日水曜日

Lumix DMC-TZ100(DMC-TX1)とCyber-shot DSC-RX100 IVの機能比較(その1)

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The match with rivals.

注目のLumix DMC-TZ100(日本名:DMC-TX1とCyber-shot DSC-RX100 IVの性能比較です。

特に違いが顕著な点としては、レンズ倍率、測点距離ではTZ100が上回っています。

レンズの明るさではRX100IVに軍配があがります。TZ100が固定式に対してRX100 IVはティルト式液晶が付いているのが大きなポイントですね。4世代目になるRX100IVは細かいところの精度の高さが目を引きます。

動画関連では、両機種とも4Kに対応していますが、RX100 IVは5分間の制限があります。一方、DMC-TZ100はフレームレートが最高60fpsまでになっており、RX100 IVは120fps(1280 × 720)があるのでよりリアルなスローモーション撮影が可能になっています。

TZ100は測点数が49で10コマ/秒(AF連動で5コマ/秒)とありますので、連射時のAF追従性やフォーカスの速度が気になるところですね。


Lumix DMC-TZ100
(日本名:DMC-TX1


Cyber-shot DSC-RX100 IV



センサー関連
センサーサイズ  
1インチCMOSセンサー 1インチ積層型裏面照射CMOSセンサー
画素数      
約2000万画素 約2000万画素
動画処理エンジン 
Venus Engine Bionz X
画像関連
ISO
Auto, 125-12800 (拡張ISO 80-25600) Auto, 125-12800 (拡張ISO 80-25600)
ホワイトバランス
5タイプ 9タイプ
手ぶれ補正   
光学5軸手ブレ補正 光学5軸手ブレ補正
光学特性
レンズメーカー 
Leica Zeiss
焦点距離
25–250 mm 24–70 mm
光学倍率 
10倍 2.9倍
露出   
F2.8 - F5.9 F1.8 - F2.8
デジタルズーム
4倍 3.8倍
マニュアルフォーカス
対応 対応
通常撮影時焦点距離
50 cm 5 cm
マクロ撮影時焦点距離
5 cm 5 cm
測点数     
49 25
スクリーン、ファインダー
背面LCD
固定式TFT液晶(タッチパネル対応) ティルト式ホワイトマジックTFT液晶
スクリーサイズ
3インチ 3インチ
ライブビュー 
対応 対応
ファインダー  
電子式 電子式
ファインダー視野率
100% 100%
撮影性能
最低シャッタースピード
60秒 30秒
最高シャッタースピード
1/16000秒 1/32000秒
露出優先     
対応 対応
シャッター優先
対応 対応
マニュアルモード 
対応 対応
シーンモード   
対応 対応
連射
10コマ/秒(AF連動で5コマ/秒) 16コマ/秒(シャッター優先モード)
内蔵フラッシュ  
有り 有り
フラッシュ範囲  
8.00 m (オートISO時) 10.20 m(オートISO時)
動画性能
記録方式
4K/UHD 3840 x 2160 @ 30p/24p 4K 3840 x 2160 @ 30p, 25p, 24p
1920 x 1080 @ 60p/60i/30p/24p 1920 x 1080 @ 60p/60i/30p/24p
640 x 480 @30p 1280 x 720 @ 60p/30p/24p/120p
- 1440 x 1080 @ 30 fps
- 640 x 480 @ 30 fps
記録フォーマット 
MPEG-4, AVCHD MPEG-4, AVCHD, XAVC S
マイク特性
ステレオ ステレオ
保存方式
記録媒体
SD/SDHC/SDXC card SD/ SDHC/SDXC card
- Memory Stick Pro Duo/ Pro-HG Duo
接続方式
USB 2.0 (480 Mbit/sec) USB 2.0 (480 Mbit/sec)
HDMI接続
対応 (microHDMI) 対応 (micro-HDMI with uncompressed 4K/30p output)
マイクポート
無し 無し
ヘッドフォンポート
無し 無し
Wifi通信
内蔵(802.11b/g/n) 内蔵(802.11b/g/n with NFC)
リモート・コントロール
対応 (スマートフォン経由) 対応 (有線、スマートフォン経由)

RX100シリーズは、いまのところI型~IV型まで併売していますので、TZ100の登場以降の価格動向は気になるところですね。



2016年1月11日月曜日

CES2016 4K動画撮影可能なコンデジ LUMIX DMC-ZS100/TZ-100

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New travel camera. 4K is more popular.



パナソニックがCES2016で、1インチセンサー搭載の4K動画撮影可能な
コンパクトデジタルカメラ、LUMIX DMC-ZS100/TZ-100(日本名:DMC-TX1を発表しました。


LUMIX DMC-ZS100/TZ-100(DMC-TX1の主な仕様

1インチセンサー搭載
有効画素数:20.1メガピクセル
フルサイズ換算で25-250mmの10倍ズーム
F2.8-F5.9のレンズ
ライブビューファインダー
5軸手ブレ補正
10コマ/秒の連射(AF連動で5コマ/秒)
フルワイヤレスコントロール
ISO125-12800(拡張で80-25600)
4K動画(24/30fps)撮影

また、同時に1/2.3型センサーと30倍ズームを採用のTZ80を発表しています。
こちらも4K動画に対応しています。

1型センサー、5軸手ブレ補正で4K動画対応でコンパクトデジタルは4K動画撮影を
身近にしますね。AF追尾能力が気になるところです。



SONYのRX100Ⅳ型は4K動画撮影の場合5分の制限があるのですが、DMC-ZS100/TZ-100では制約がないようなので注目です。

Sony Cyber-shot RX100 IVとの機能比較はこちらから